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生きるということ

突然ですが、『なぜ自殺はいけないの?』と子どもに問われたら、あなたはなんて答えますか?

俺はこの設問に対した時に、なにも答えられない自分を発見して…
愕然としています。

キミが死んだら悲しむ人がいるだろ。
悲しむ人がいるうちは死んじゃだめだ。

じゃあ、悲しむ人がひとりもいなかったら死んでもいいの?

俺は今まで『命は大切にしなければならない。そこに理論や理屈は不要』だと思って生きてきました。
でも、もしも子供に問われた時に俺ならなんて答えるのだろうか。
本当に誰も悲しむ人がいなくなったとしたら、別に自殺してもいいんじゃないか。
そんな気がするのと同時に、それを激しく否定する自分もいます。
これが、理屈が介在する余地のない魂の叫びなのでしょうか…

人間なんて弱い生き物です。
生きていれば死にたくなるほどつらいことに山ほど遭遇します。
事実、俺も数年前までは死にたがりでした。
でも、心を許し合える素晴らしい人々に支えられて今を生きています。
もしも、もしもその存在がなかったとしたら…
自分で自分がちょっとだけ怖いです…

俺は今、別に凹んでいる訳ではありません。
ただ、静かに感じ、考えているのです。

命ってなんだろう。
生きるってなんだろう。

少なくとも今の俺は、生きてることが楽しくてしょうがない!!
そう感じているようです。

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