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かぁちゃん、ごめん・・・

昨日は母の命日だった。
すっかり忘れていたが、昨夜我が友・きっしーとの酒席中にふと思い出した。
もう5年も経つんだなぁ・・・
夕べは母の弔い酒となった。



小学生の頃、悪友と3人で学校中の教室を荒らし回ったことがある。
と言っても小学生のいたずらだ。
文房具を盗むという程度の、ちょっとした悪ふざけのつもりだったし、大した罪悪感も感じていなかった。

ところがと言うかやはりと言うか・・・

その悪ふざけがばれて、3人の母親が学校に呼び出され、担任と俺達7人で事情聴取された。
こっぴどく叱られるかと思いきや、母は俺を叱らなかった。
ただ・・・、ただ泣いていた。
これはこたえた。
叱られたほうがよっぽどましだった。

それ以来、母を泣かすようなことだけは絶対にしないと誓ったのだが・・・
泣かせっぱなしだったなぁ( ▽|||)
次から次から、よくもまぁあれだけ泣かせたものだよ。
親の心子知らずの見本だな、俺は。

18歳のころ、母に言ってのけたセリフ。
「俺はひとりで生きていくから、もう構わないでくれ」
これがどれだけ母を傷つける言葉だったか!
今なら解るのになぁ・・・

かぁちゃん、今更遅すぎるけど・・・。  ごめん・・・

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